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東南アジアの駐在妻

2021年からベトナムに住んでいます🇻🇳

【ホーチミンの物件】2区*マステリ

知らない土地で家を決めるのは、国内でも海外でも、とても難しいです。日本人ファミリーが多く住むレジデンスを中心に、在住者目線で情報と感想を。

各レジデンスの詳細情報(家賃や室内設備など)は、不動産屋さんの情報がたくさんありますので、そちらをご確認くださいね☺︎

 

ホーチミン2区とは

・中心地までは車で約20分ぐらい

・インターナショナルスクールが多いこともあり、欧米系の人が多く在住。

・タオディエンストリート界隈にはオシャレなレストランやカフェが多く集まっている

・学校が集中しているため、朝夕の送迎時間帯はかなり渋滞する

・オシャレエリアも道や歩道はまだまだ整備されていない印象

 

マステリ/Masteri

オシャレエリア、タオディエンストリートの入り口にある物件です。


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レジデンスの隣にはビンコムメガモールがあり、WinMart(スーパーマーケット)、デカトロン、無印良品、マツキヨ、マクドナルド、スターバックスH&Mなど、日本人が使いやすいお店がたくさん入っています。


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もうすぐ開通予定の電車の駅もお隣。
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まとめと感想

今後開通する電車の駅が目の前にあり、利便性がアップするのではないかと思います。

幹線道路、電車の駅が近いため、騒音については不明です。

2023年までペット可能物件だったのが、ペット不可物件に変更されたそうなので、検討されている方はご注意ください。

 

【ホーチミンの物件】2区*サマセットフェリス

知らない土地で家を決めるのは、国内でも海外でもとても難しいです。日本人ファミリーが多く住むレジデンスを中心に、在住者目線で情報と感想を。

各レジデンスの詳細情報(家賃や室内設備など)は、不動産屋さんの情報がたくさんありますので、そちらをご確認くださいね☺︎

 

ホーチミン2区とは

・中心地までは車で約20分ぐらい

・インターナショナルスクールが多いこともあり、欧米系の人が多く在住。

・タオディエンストリート界隈にはオシャレなレストランやカフェが多く集まっている

・学校が集中しているため、朝夕の送迎時間帯はかなり渋滞する

・オシャレエリアも道や歩道はまだまだ整備されていない印象

 

サマセットフェリス/SOMERSET feliz

少し郊外に建っていますが、新築物件でとてもきれいです。


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1階にはアンナムスーパー、スタバが入っています。


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前の道の交通量は少ないです。

子供の自転車ぐらいならできそうです。


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まとめと感想

インターナショナルスクールのAISが近いので、この学校に通う人が選ぶレジデンスという印象です。

中心地やオシャレエリアに出るには車で20分ほどかかりますが、近隣にはレジデンスしかないので、静かなイメージです。

 

 

【ホーチミンの物件】2区*エステラハイツ

知らない土地で家を決めるのは、とても難しいです。日本人ファミリーが多く住むレジデンスを中心に、在住者目線で情報と感想を。

各レジデンスの詳細情報(家賃や室内設備など)は、不動産屋さんの情報がたくさんありますので、そちらをご確認くださいね☺︎

 

ホーチミン2区とは

・中心地までは車で約20分ぐらい

・インターナショナルスクールが多いこともあり、欧米系の人が多く在住

・タオディエンストリート界隈にはオシャレなレストランやカフェが多く集まっている

・学校が集中しているため、朝夕の送迎時間帯はかなり渋滞する

・オシャレエリアも道や歩道はまだまだ整備されていない印象

 

エステラハイツ/Estella Heights

築浅物件なのに加え、レジデンスの下にはモールが入っています。2区のレジデンスなのですが、オシャレエリアは巨大な幹線道路を挟んだ向かいにあるため、行くのが簡単ではないそうです(知人談)直前距離はとても近いのに、道が渡れない事実あり。


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レジデンスの下には大きなショッピングモール、エステラプレイスプレイスが入っています。

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アンナムスーパーマーケット、飲食店は、スタバ、4P's、ケンタッキー、ディムトゥータック、プレイグランドなど日本人が利用しやすいお店が多く、私もよく利用します。


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ここのアンナムスーパーは広くて品揃えも良く、買い物しやすいです。すぐ近くにはメガマーケットがあるので、日常的に利用しやすいです。


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まとめと感想

築浅物件なのに加え、下には使い勝手の良いモールが入っている、さらに近所に大型スーパーマーケットもあるため、生活するのに便利なレジデンスだと思います。中心地や、同じ2区のオシャレエリア、学校、すべて車移動が必要になるのと、家の前が幹線道路なので、ゆっくりお散歩という雰囲気ではなさそうです。

【海外引っ越し】物件選びのポイント。我が家の場合。

知らない土地で家を決めるのって、国内外関係なくとても難しいです。我が家は何回か引っ越しを経験していますが、いつも不動産屋さんが発信している情報はあれど、リアルな情報はなかなか見つけられず。自分が欲しかったな、と思う情報をここに。

※家族帯同で来た私の主観です。

 

物件選びのポイント、我が家の場合。

 

会社と学校との位置

我が家は日本人学校から10キロほど離れたところに住んでいて、子供たちは毎日スクールバスで片道30分ほどかけて通学しています。ご主人の職場が20キロ~40キロ離れている人もいて、1、2時間ほど通勤にかかるという話も。

まずこの距離の感覚が全くつかめず、学校が10キロも離れているなんて信じられませんでしたが、結論、みんな慣れます。スクールバスが停まるレジデンス=許容範囲の場所ととらえれば良いと思います。

 

築年数

15年以上経っている物件は水回りの劣化や、壁のヒビなどのトラブル情報を聞くことが多いです。築年数に伴い備え付けの家具なども古くなっている場合があるので、合わせて確認したいポイント。築年数が経っていても管理がされていたり、リノベーションされていれば良いのかな?と思います。そのあたりの感覚は日本と同じですが、建物の作りが日本ほど綺麗ではないので、劣化が早い印象です。我が家は築浅物件に住んでいます。

 

家の前の道路

日本だとほとんど気にしないポイントだと思いますが、ベトナムでは日々の暮らしやすさに影響が大きいポイントだと思っています。自分のレジデンスの前の道が、毎日利用する方向と反対方向に一方通行だと、毎日遠回りすることになります。遠回りしないために、違う通りまで歩いて出て車にピックアップしてもらう、という手段をとることが多くなると、特にスコールの時はとても大変です。レジデンスを選ぶときは、近隣の道路事情、通勤通学通勤ルートも確認すると良いと思います。

 

日本人が多い少ない

日本人が多いレジデンス=団地のイメージです。スクールバスが同じ家族は、毎日顔を合わせることになるので交流が多いです。日本人が少ないレジデンスだと、自分から行動しないと知り合いが増えないのかな?と思います。どちらのスタイルが自分に合っているか、どちらが好みかで選択すると良いと思います。

 

サービスアパートとコンドミニアム

どちらを選択するかは会社の規定にもよりますが、サービスアパートは物件数が少なく、コンドミニアムの方が物件数が多いです。

サービスアパート=ホテル暮らし

コンドミニアム=マンション暮らし

 

主婦的に気になるポイント

 

水回りの使い勝手

海外あるあるで、キッチンに隣接して洗濯機が設置されている場合も。お風呂と洗濯機、さらにクローゼットが離れていると毎日の家事動線がプチストレスになったりします。

 

お風呂のバスタブ、シャワーの場所

バスタブにシャワーがついていたり、シャワールームとバスタブが別の場所にあったり、そもそもバスタブがなかったり。女性にとっては優先順位高めのポイント。

 

部屋の向き

日本では日当たりが良いと快適ですが、こちらでは日当たりが良いととても暑いです。暑すぎるとエアコンの電気代も違ってきます。私はもし選べるなら北向きの部屋を選びます。

 

契約時の交渉

サービスアパート、コンドミニアム関係なく、契約時に要望を出すと家賃の中に色々なサービスを含めてくれることがあります。我が家が付けてもらった内容や、知人が付けてもらっている一例です。

・電気代、水道代

ウォーターサーバーや、浄水器の取り付け

・空気清浄機の導入

・朝食

・ワイシャツのクリーニング

 

まとめと感想

海外駐在は一時的な暮らしとはいえ数年暮らすわけなので、家選びは我が家の最重要項目です。我が家は色々な理由が重なってホーチミン内で一度引っ越しを経験しています。ある程度土地勘を掴んでから物件を探し引っ越したので、とても快適に生活できています。

 

 

 

 

 

【海外引っ越し】ホーチミンの区。わたし目線。

知らない土地で家を決めるのって、国内外関係なくとても難しいです。我が家は何回か引っ越しを経験していますが、いつも不動産屋さんが発信している情報はあれど、リアルな情報はなかなか見つけられず。自分が欲しかったな、と思う情報をここに。

※あくまで帯同家族として来た私の主観です。

 

ホーチミンの区

ホーチミン市の区は、主に数字で分かれていて、日本人や外国人が多く住むエリアは1区、2区、3区、7区、ビンタイン区です。

日本人学校のバスが停まるレジデンスは、これらの区にあります。

インターナショナルスクールの場合は、自宅を申請すればバスルートに加えてくれます。日本人が多く住むエリアをご紹介します。

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(行動エリアのイメージ)

 

1区

ホーチミンの中心地で、企業、銀行、商業施設などがギュッと集まっています。

昔から日本人が住むレジデンスがいくつかあり、日本人街と言われるレタントン通りがあります。2区まで15〜20分、7区まで30分ぐらい。

東京で例えると、中央区

名古屋で例えると、名駅、栄

 

3区

3区は1区に隣接していて同じホーチミンの中心地。日本領事館も3区にあります。

1区3区はほぼ同じような場所、という感覚です。

 

2区

インターナショナルスクールが多く、欧米系の人が多いエリアです。タオディエンストリート界隈にはオシャレなレストランやカフェが多く集まっています。自転車もよく見かけ、早朝にランニングする人も。メインストリートはよく渋滞しますが、路地に入ると交通量も少なく、街路樹も多いので雰囲気が良いです。

中心地まで15〜20分、7区まで40分ぐらい。

東京で例えると、代官山、、というには恐れ多いですが。オシャレエリアの規模はそれぐらいです。

名古屋で例えると、星ヶ丘

 

ビンタイン区

ホーチミンで唯一キレイな公園(失礼)、セントラルパークもビンタイン区にあります。

新築物件がいくつかあり、日本人がたくさん住んでいます。第2の日本人街と言われるファンビッチャン通りもこのエリアあります。

中心地の1区3区とオシャレエリアの2区との間に位置し、どちらにも車で10分もかからず出れるので便利なエリアです。7区まで30分ぐらい。

東京で例えると、江東区

名古屋で例えると、鶴舞

 

7区

日本人学校の他、韓国人学校や台湾人学校もあり、韓国の人がたくさん居住するエリアがあるため、韓国人街があります。

高級住宅街のフーミーフンエリアは静かで交通量も少なく、道も整備されているので、自転車もよく見かけます。大きなショッピングモールと、マンション、住宅が多いです。

中心地まで30分ぐらい、2区まで40分ぐらい。

東京で例えると、世田谷

名古屋で例えると、八事

 

まとめと感想

残念ながら港区や新宿区のような大都会のイメージに合う場所は無いです。でもコンパクトにまとまっているため、日本人が住むような場所であれば、生活に不便は無いと思います。郊外に住むベトナム人は毎日何十キロもバイクで通勤するため、バイクの数も多くなり、渋滞も発生しやすくなるというわけです。

 

【海外引っ越し】ホーチミンの基本。わたし目線。

知らない土地で家を決めるのって、国内外関係なくとても難しいです。我が家は何回か引っ越しを経験していますが、いつも不動産屋さんが発信している情報はあれど、リアルな情報はなかなか見つけられず。自分が欲しかったな、と思う情報をここに。

※あくまで帯同家族として来た私の主観です。

 

まずは基本情報


ホーチミンは首都ではないけれど、ベトナムで1番人口が多く、経済の中心地です。でも中心地の規模はそれほど巨大ではなく、名古屋ぐらいかなと思っています。勝手に。

ホーチミンの人口:約900万人 (2023年時点)

百貨店は1区に日系の高島屋ベトナム系のビンコムセンターがあるのみ。ショッピングモールは各区に点在しています。建設ラッシュで、高層マンションの工事が至るところで行われています。

 

ホーチミンの人々

とても活気があり、人情味に溢れています。子連れには特に優しく、声を掛けてくれたり助けてくれます。写真の自撮りが大好きで、街の至るところで写真を撮っている姿を見かけます。写真を撮るためにポージングの練習をするそうです。公園や動物園などは人で溢れかえっていて、みんなが日常をとても楽しんでいるように感じます。ホーチミンは年中暑い南国なので、比較的のんびりしている印象です。

 

 

ホーチミンの道路

中心地はほとんどが一方通行です。直線距離は近いのに、すごく大回りしなければいけなかったり、渋滞もするので想定外に移動に時間がかかることも多いです。


歩道は、、、残念なぐらいガタガタです。ベビーカーで子供とのんびりお散歩は無理。中心地の歩道は、ところどころバイク侵入禁止のパイプが設置されていて、ベビーカーが通れず、持ち上げなければいけないところも多数。そう、バイク進入禁止のパイプが存在するほど、みんな平気で歩道をバイクで走ります。夕方は歩道が車道化するぐらいバイクが走るので、危なくて子供とは歩けません。サバイバルなお散歩になります。

 

移動手段

電車は今後開通予定ですが、まだ建設中。

普段の移動はタクシー、grab、路線バス。

家族車あり、旦那様の通勤車と兼用する人もいたり、会社により様々です。

子供たちの通学通園はスクールバス。

日本人学校の目の前に大型レジデンスがあるので、徒歩通学の人も。

 

ゴミ問題

残念ながら、道がゴミだらけです。街の至るところにゴミ箱が設置されていますが、それ以上に大量のゴミがポイ捨てされています。デリバリー、テイクアウト、コーヒー、多くの人がプラスチック容器に入った食べ物や飲み物を買っています。プラゴミの量が半端ないなと感じます。道のゴミを掃除するお仕事の人もいますが、それが行き届いていない場所も多数あります。

 

高い喫煙率

タバコを吸っている男性がとても多いです。そしてポイ捨てが日常なので、道にタバコの吸い殻もたくさん落ちています。一昔前の日本を思い出します。

 

 

まとめと感想

発展著しく活気溢れるベトナムですが、大きな街にまだ電車が開通していなかったり、歩道がガタガタだったり、ゴミがたくさん落ちていたり。近代都市へと化するのはまだまだ時間がかかるのかな、という印象です。両親が遊びに来たとき、昔の日本みたい!と言っていました。街のごちゃごちゃした雰囲気や、公園や動物園が人で溢れかえっている様子など、昭和3~40年ぐらいをイメージしていただけると良いのかもしれません。

 

【海外引っ越し】いろんな荷物を一体どうしたのかという記録

国内の引っ越しは何回か経験しましたが、海外引っ越しは初めてでした。

我が家は購入マンションでしたが、人に貸すことが決まっていたため、家の中のものを全て出す必要がありました。これについては賃貸の人も状況は同じ、持ち家を貸さない人はそのまま置いていくだけなので、状況は変わってきます。

いろいろな荷物をどうしたかという我が家の記録。

 

【海外引っ越し】いろんな荷物を一体どうした

 

主な分け方

・海外に持っていくもの

・手放すもの

・日本に保管するもの

 

 

海外に持っていくもの

 

基本的には今使っているものと、これから使う消耗品のストック約1年分。

これについては別記事で記録しました。

 

 

手放すもの

大型家電、家に眠っているもの、持っていくもの日本に残すのも微妙なもの

 

冷蔵庫

処分しようと思いましたが、実家のものが古いことが判明したので、実家のものと入れ換えて古い方を処分しました。

 

洗濯機

ドラム式でまだ使えるものだったので、フリマアプリで手放しました。

運送会社の人が部屋まで取りに来てくれるので、自分の手間はありませんでした。

 

オーブンレンジ

妹家族が欲しいと言ったので譲りました。

 

ソファ

経年劣化していたので処分しました。

 

電動自転車

新しかったけれど、4年も5年も置いておくのは微妙だったので、売却しました。

 

照明器具

付けたまま賃貸に出さないそうで、フリマアプリで手放しました。

 

南国で不要な衣類

数年後は使わないと思ったものはフリマアプリで手放しました。

 

持っていくもの日本に残すのも微妙なもの

これが一番面倒でした。物干し竿、突っ張り棒、花瓶、CD、DVDなどなど。

これを機に全部断捨離しました。

 

日本に保管するもの

何年かあとでもまだ使うもの、大切なもの

我が家は、トランクルームは利用せず、実家の空き部屋に保管させてもらっています。

 

ダイニングセット

ずっと使いたいと思うものを購入したので、処分せず、保管。

 

布団

クリーニング後、保管。

 

カーテン

帰国後また使うので、保管。

 

ラグ

お気に入りだったので、保管。

 

冬服、長靴、ブーツ、皮製品

南国では使わないけれど、大切なものは、保管。

 

アルバム

捨てられないので、保管。

 

衣装ケース

無印の衣装ケース、捨てるのも忍びなくて保管。

 

まとめと感想

日本に残すものをトランクルームに保管してきている人も多いですが、友達の1人は今使っていないならもういらないのかも、と言っていました。トランクルームは途中で何かを出すことが出来ない場合も多いようです。我が家は帰国後も必ず使うものを実家に保管してもらい、一時帰国の度にカビが発生していないかなど確認するようにしています。

我が家は都内の小さなマンションに住んでいたので、持っているものはほとんどが使っているもので、大半は引っ越し荷物として持ってきましたが、今回の海外引っ越しでも不用品は結構処分したので、転勤族たるもの、物は少ないに越したことないと痛感しました。