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東南アジアの駐在妻

2021年からベトナムに住んでいます🇻🇳

【海外引っ越し荷物】衣類編

基本的には何でも手に入るよ!と言われます。

その意味は、何でも良ければ売っている、高いけれど売っている、ということです。日本のものは選択肢も少ないのと、日本から輸入されたものはビックリ価格のことも。

持ってきて良かったものと現地でも調達できるもの、一時帰国でも引き続き調達しているものを記録。

 

海外引っ越し荷物

 

衣類

 

子供の靴

引っ越しの時は2サイズ位上まで準備しました。その後は一時帰国の度に買い足しています。現地には有名ブランド(ナイキやアディダス)の子供サイズはあまり売っていないのと、価格もお高め。何でもよければノーブランドの靴は2000円ぐらいで手に入ります。

 

自分の靴

普段はサンダル、ビーサン、スニーカーのみ。革の靴は私は履きません。雨季は突然の雨がほぼ毎日。3、4年は履かなくなるので、引っ越しのタイミングで色々手放しました。

 

雨具

スコールがあるので必要かなと迷いましたが、雨だとまず外を歩かないのと、通学はスクールバス、お出かけもドアtoドアで車なので、長靴も大きな傘も必要ないです。

大人は晴雨兼用の折りたたみ傘を使う人が大多数。

子供が学校に長靴や傘を持って投稿したことは1度もないです。ただ、日本人学校まで徒歩で通学するご家庭は必須だと思います。雨の時の登下校がとても大変だと聞きました。

 

下着類

子供のものをワンサイズ大きいものを準備。自分のものも新しいストックを準備。

ユニクロの店舗がたくさんあるので日本より高いけれど、日本と同じように購入できますし、一時帰国でも買い足しています。

 

 

普段着

とりあえず夏物全般。日焼けと冷房対策に薄手のシャツやUVカットの羽織がマストです。冬に一時帰国するかもと、冬物も少し持ってきましたが、我が家は必要ありませんでした。完全にタンスの肥やしです。ほとんどの家庭が夏休みに一時帰国します。

 

 

フォーマル着

入学式があったので、ツイードのジャケットを持ってきました。授業参観や二者面談は皆さんカジュアルなので、入学、卒業などかぶらなければジャケットは必要なさそうです。

 

 

まとめと感想

東南アジア駐在でも季節によって気温差がある国や地域は冬服も必要ですが、我が家は一年中温暖なホーチミン在住のため、長袖は日焼け対策のものしか使いません。

お水が硬質なのと、洗濯機も日本のものではないので、服が痛みます。

ユニクロ無印良品、GAP、H&Mなど、ファストファッションもたくさん売っているので、半年ごとぐらいにTシャツを買い換えるようになりました。